新しい月に、願いをこめてみる |
ピンクの紙を使って、新しい月に願いをこめてみましょう
月の満ち欠けは、人間の心と体に大きな影響を与えます。
月のサイクルは28日。
女性の理想的な月経周期と同じです。
満月には出産が多くなるとか、事故が増えるとか、聞いたことはありませんか?
新月や満月には、自分自身の持っているエネルギーが増大するといわれます。
上手く行っていて充実!とか、その逆で、どうもやる気も気力も落ちているとか、
月の満ち欠けの影響力は、私自身よく感じます。
そして、振り返ってみると、ここのところ思っている以上にスムーズに運んでいた、とか
それほどでも・・・のつもりが、疲れていたことを改めて感じることがあります。
「何だか幸せ!」ならいいのですが、こんなご時世。
心を暗くするニュースや出来事が、いまひとつ毎日を楽しめていないっていう方も
少なくないのではないのでしょうか?
それでは夢も希望も遠くなってしまいますよね?
そんな時こそ、新月とピンクの紙に手伝ってもらいましょう。
用意するものはピンクの紙とペンのみ。
月が新月に入ってから8時間以内に、願い事を箇条書きします。
2つ以上10以内です。
その日の日付と署名をします。
「・・・・・しますように!」ではなく「・・・・なりました」と、自分主体で感謝を込めて
完了形で書くことがポイントです。
願い事は大きすぎることよりも、身近なことから。
これが上手くいく秘訣かな?
その紙は箱や引出しに入れて、保存します。
やってみると本当に楽しいですよ!何だかワクワクするんです。
私も叶いましたよ☆
今度の新月タイムは9月19日 03:44~11:44までです。
でも48時間以内なら大丈夫です。