台湾の朝ごはんを中華街で@桃源邨 |
食べたくなります。
中華街に1軒、豆漿が食べられるお店があります。
ローズホテル横浜エントランスの前にある「桃源邨」という本当に小さなお店です。
もともと豆漿は上海の朝食で、故宮博物院の名品たちと同じように、戦後になって
大陸から海を渡り台湾へと伝わりました。
この組み合わせ、私は毎日食べても大丈夫。
平日だとお店の開店が午後からのことがあり時々しか行かれないのですが、
こちらのさらっとした上海スタイルのお粥もお気に入りです。
特に「桃源粥」など。
近くの有名店の行列の人たちにそっと教えたくなります。
あ、でも混雑しちゃうと困るから微妙かも(笑)